【注意!】がん保険で告知義務違反をするとどうなるの?

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がん保険に加入するには告知をしなければいけないとお伝えしましたが、万が一告知内容に嘘をついていたり、意図的にではなくとも告知漏れがあった場合はどうなるのかについて解説していきます。

告知義務違反とは

まず、告知義務違反とは【提示されている内容に嘘をついた場合】違反になるものです。まず、保険に加入する方は告知義務というものがあります。病歴だったり職業だったり、加入者はそれに嘘をつくことなく答える義務があります。

基本的に告知は書面でのやりとりになります。

万が一、虚偽の告知をすると実際に病気になったとき、診断一時金や保険がおりないということになるのです。また、保険を一方的に解約されることもあります。

この告知義務違反、実は知らないうちにやってしまっている・・・なんてこともあるので要注意なんです。

告知義務違反はどういった場合に起こるのかというと・・・

  • 保険会社の不告知教唆
  • 告知漏れ
  • 意図的なもの

それぞれどういったものなのか解説。

保険会社の不告知教唆

これは、保険会社の営業マンの方がお客様に対して、嘘の告知をさせることです。営業マンは加入者を増やしてナンボなので、たまにこういったことを勧めてくる方がいるようです。ですが、いくら勧められたからといっても、絶対に嘘の告知はしないでください。結果、それをして損をするのは自分自身です。

告知漏れ

告知漏れというのは、例えば健康診断を受け、結果が出る前に保険に加入したとします。そのときの告知では病気の症状すべてに【いいえ】をつけ、審査に通りますよね。ですが、そのあと再検査があり、病気だった・・・となると、これも告知義務違反となってしまうようです。告知したときは、まさか病気とは思っていなかったという場合もあると思います。ですが、それ理由にしかならず、保険金を受け取ることができないケースが多々あるようです。

意図的なもの

これは、病気や持病がある、当てはまる症状があるにも関わらず、嘘をついて加入した場合です。これは、一目瞭然の告知義務違反ですよね。この場合も、もちろんですが、何かあったとき保険金を受け取ることはできません。

告知するときの注意

意図的なものはもちろんダメですが、それ以外の申告漏れをなくすためには、疑問点があれば必ず保険会社に確認すること。

また、少しでも健康状態に不安がある方はそれもきちんと告知すること。

そういった小さなことを確認・告知しているだけで、大きく変わるのです。

まとめ

告知義務違反はその時にはわからなくても、保険金を払い続けて、いざ受け取るときに違反だということがわかり、受け取ることができないということがあります。また、せっかく入ったのに、一方的に解約・・・なんてこともありえるのです。

そんなことを防ぐためにも、絶対に告知義務違反はしないようにしましょう。

 

 

【がん保険で気になること!】診断一時金100万は少ない?

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どんな病気でもそうですが、特にがんは一度罹るとかなりの金額が必要になりますよね。そのときにとても役立つ保障というのが診断一時金です。

この診断一時金というのは、がんと診断された時点で受け取ることができるものです。

最近のがん治療というのは、入院ではなく通院がほとんどで、また入院したとしても、昔と比べて期間がかなり短くなってきています。

そのため、これまでのがん保険だと自己負担しなければいけない金額が大幅に多いのです。またがん保険は入院後に申請をして受け取れるものなので、はじめは自己負担になりますよね。

ですが、この診断一時金があれば、はじめから負担が少なく、精神的な面で安心して治療を受けることができます。ですが、この診断一時金の100万円だけだと結果、がん保険に入っているのに自己負担のほうが多かったということにもなりかねないのです。

というのも、先程もお伝えしたとおり、従来のがん保険は入院1日につき平均1万円がもらえる保障となっています。ですが、最近の医療は発展していることもあり、入院日数は少なくて済み、通院が増えています。また手術だけではなく抗がん剤での治療も多くなっています。

確かに入院せずに済むといった点ではメリットですが、せっかく保険に入っているのに、入院をしなかったら自己負担しなければいけない部分が増えますよね。

そのため、診断一時金が100万円では少ないのでは・・・という意見が出ているようです。がん保険の中には診断一時金が200万円出るというものもあるようですが、その分もちろん保険料は高くなります。

もちろん、貯蓄がある場合は診断一時金が100万でも問題はないかと思われます。ただし、その場合は通院保障を付けておくことをオススメします。

というのも、先ほどもお伝えしたとおり、通院での治療が増えている中で入院だけのがん保険ではやはり自己負担が増えてしまうからです。

なので、貯蓄で負担分をすべて補えないな・・・という考えがあるのであれば、200万円の診断一時金があるがん保険を選ぶか、通院保障のついているがん保険がオススメです。

まとめ

一般的に診断一時金は100万円が平均的な額です。なので、少ないという風にはあまり考えられません。

もし少ないと感じるのであれば、もう少し違った対策を考えてみるのも良いかもしれないですね。

【見直しが必要?!】がん特約が付加されている保険とがん保険

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まず、現在がん保険ではなく、「がん特約を付加した保険に加入している」という方は、見直しをしたほうが良いかもしれません。

というのも、一般的に、各保険の「特約」を更かした大手保険会社の商品は割高の傾向があります。

例えば、死亡保障部分の価格など、インターネットの生命保険で同じ大きさの保証を持つ場合と比べると、倍近い金額に設定されていたりします。これは格別なサービスがあるからではなく、人材の定着率が低い営業集団を抱えていること、内勤に高給取りが多いことなど、つまりは保険会社の都合で保険料の値段も高くなっているのです。

そのため、加入時期によって変わりますが、健康状態が許すようであれば、がん特約を付加した保険から、きちんとしたがん保険に入り直しを検討する価値は十分にあります。

家族がいて、まだ子育てが終わっていない方は、世帯主が万が一に備える定期保険を、まずは検討し、次にがん保険を選ぶのが良いのではないでしょうか。

また、現在どこかの保険に加入しているとして、解約をした場合、100万~200万円くらいの解約払戻金がある方などは、がん保険の入り直しにこだわる必要もないかと思います。

なお、お子様が自立している方や、年齢・健康状態の関係で「新規加入」が難しいという方、「更新」によって保険料が急増する方は、保険料負担を抑えながら継続する方法もあるようなので、そちらが良いかもしれません。

加入を考えている方の状況によって、見直ししたほうが良いのかどうかは大きく違ってくると思うので、まずは解約にどれくらいお金がかかるか、現在どのくらいの保険料を支払っているのかを見てみてください。

まとめ

現在加入している保険から、見直しをして、特に損をする部分がなければ、がん保険に入りなおすのも良いかもしれません。ですが、払戻しがなかったり、がん保険に加入するには年齢的に金額がかなり高くなるという方は、そのままで良い気もします。

がん保険はあくまで保険なので、何度も見直しをしたりして、損をしないようにしてくださいね。

 

 

医療保険に入っているだけではダメ?がん保険はどうしても必要?

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医療保険とがん保険、それぞれ用途は違うのですが、よく「医療保険だけで補うことはできないのか?」といった質問を見かけます。ここでは、医療保険とがん保険どちらのほうが良いのか、について解説していきます。

医療保険だけではダメ?

やはりがんに備えたいのであれば、医療保険よりがん保険が必要です。なぜなら、医療保険の場合、給付金の額が「入院日数の長短」と「手術の有無」に左右されることが多いからです。

例えば、仮に胃がんを患った方が入院をして、腹腔鏡手術を受けたとします。その場合入院日数は10日程度になると考えてください。仮に、入院1日につき1万円、手術は一律20万円が給付される医療保険だとします。すると、支払われる給付金の額は1万円×10日間+20万円となり、計30万円となります。

また、治療以外の「定期検査」に1年目は約2万円、2年目以降になると3万円ほどの費用がかかるのですが、医療保険からの給付金はありません。さらに、抗がん剤治療のように「入院が必要ない治療」にかかる費用も補てんできないようです。

ではがん保険は一体どうなのでしょうか。

がん保険の保障内容

一方、がん保険は一般的なものだと、診断時に100万円、入院1日につき1万円、手術の場合は20万円が給付される仕組みになっています。こういった保険に加入していれば、同じ治療を受けた場合でも、130万円の給付金が受け取ることができます。

これだけのお金を受け取ることができるとなると、定期検査の費用はもちろん、抗がん剤治療に関しても、対応できるのではないでしょうか。もちろん、がん保険の種類によっては限度があったり、多少保障内容が変わるので、あらかじめ確認しておいてくださいね。

結局どっちを選べば良い?

そもそも、保険というのは、貯蓄では対応しきれない治療費が必要になったときに、治療に必要な金額が調達するためのものです。そのため、保険を活用するときの優先順位というのは「死亡→大病→医療」という風になります。

そのそも、医療保険というのは10万円単位といった大きな出費が家計にとって大打撃となる状況にのみ検討した方が良い保険というイメージがあります。

そのため、現在どちらにも加入していないという方には、がん保険の方がオススメできるかなと思います。

まとめ

ここではがんにのみ、着目してオススメの保険はどちらかということをお伝えさせていただきましたが、万が一、すでに医療保険に入っているという方がいれば、それはそれで良いのではないかと思います。

解約をしても、特に問題なければ解約し、がん保険に入りなおすというのも一つの手段です。

これに関しては個人の自由ですが、やはりがんに関しては診断給付金を重視して保険を選ぶことをオススメします。

 

【がん保険と医療保険】選び方はどうすれば良い?

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保険加入を考えている方は【がん保険】と【医療保険】で迷う方が多いようです。似ているようで少しずつ違うこの2つの保険、選び方はあるのでしょうか?

がん保険と医療保険のそれぞれの特徴についてお伝えしていきたいと思います。

がん保険と医療保険の違い

まず、医療保険というとがんも含まれていると考えてしまいがちなのですが、実は含まれていないことが多いようです。というのも、がんは普通の病とは別と考えられているからです。

もちろんがん以外の病気に幅広く対応しているのが医療保険です。また、特約を付加することでがん治療の場合の保障をつけることも可能なのですが、通常料金よりは高くなってしまいます。

まず、分かりやすく医療保険とがん保険の特徴をピックアップします。

がん保険の特徴

がん保険の特徴は主に3つ。

  • がん保険に特化している
  • がんと診断された場合診断一時金が出る
  • 通院治療にも対応している保険がある

医療保険の特徴

医療保険の特徴は2つ。

  • がん以外の病気に幅広く対応している
  • 特約を付加することでがんにも対応する保険がある

がんのことを考えずに保険に入るなら、断然医療保険になるかと思います。ですが、万が一がんを患った場合は全く保障されていないので不安要素が残ります。

例えば、医療保険でがん特約を付加していたとしても、診断一時金はまた別の特約になっている場合が多く、入院・手術以外がん特約が適応されないということも多いようです。

そうなると、特約が無駄になってしまうので、意味がないですよね。

がん保険と医療保険の選び方

がん保険と医療保険の選び方に関しては、本当に状況と考え方によると思います。どちらに重きを置いて選択するかですね。

がん保険の場合だと、

  • 診断一時金がもらえる
  • 通院保障が付いているがん保険が多い

というメリットがありますし、医療保険だと

  • がん以外の病気に幅広く対応している

という大きなメリットがあります。どちらもメリットとデメリットが少し大きいですよね。

もちろん、すでに医療保険に加入している方は無理にがん保険に加入する必要はないと思います。ですが、現在どちらにも加入していないとなると、将来にかなり不安が出てくるのではないかと考えられます。

そういった意味で、がん保険の選び方は重要なのではないでしょうか。

まとめ

がん保険、医療保険どちらにもそれぞれメリット、デメリットがあるので選び方は重要です。現在医療保険に加入しているという方は、がん保険の特約を考えてみるのも一つのポイントかなと思います。

がんは一度罹ってしまうと恐ろしい病気です。考えすぎもよくありませんが、選び方は慎重に、万一に備えて、行っておくのが良いかもしれません。

 

【本当は損?!】がん保険の掛け捨てが安いって本当?

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実はがん保険には、掛け捨てと呼ばれる種類があります。掛け捨ての他には貯蓄型があるのですが、ここでは掛け捨てについてご説明します。

まず、掛け捨てについて知っておかなければならないことは、支払った保険料は戻ってくることがないということ。言葉通り、掛けて捨てるです。保険料を払っていて、もしがんにならなかったとしてもお金が戻ってくることはありません。

これだけ聞くと、デメリットしかないように思われますが、なぜ人気があるのか調べてみました。

がん保険の掛け捨てが人気の理由

掛け捨てが人気である1番の理由はズバリ!保険料が安いからです。貯蓄型の場合には、貯蓄機能があり、がんにならなかった場合はいくらかお金が返ってくるようです。

ただ、貯蓄型になると、保険料が高いのがネックとなります。

お金はあまりかけたくないけど、万が一のことを考えてがん保険に加入しておきたいと考える方が掛け捨てを選ぶようです。

また、途中で解約する場合も解約金を支払わなければいけない保険会社は少ないみたいです。これは保険会社により異なるので、あらかじめ確認が必要です。

掛け捨てがん保険のデメリット

がん保険を掛け捨てで加入する場合、最大のデメリットは支払った金額が返ってこないことではないでしょうか。もちろん、がんにかかっていたとしたら保険がおりるので、そこで損はないかもしれませんが、なんの病気にもならなかった場合は、お金を払い続けてきただけになります。

もちろん、万が一のことを考えての保険なので、そこは考えようだと思います。

まとめ

がん保険の掛け捨ては、安いという点ではかなり大きなメリットではないでしょうか。逆に貯蓄型になると、かなり保険料が上がってしまうので、万が一に備えてかけておきたいだけだから安いほうが良いという方には断然掛け捨てがオススメできると思います。

まずは気になる保険会社に問合わせて、掛け捨てと貯蓄型の値段比較をしてみてくださいね。

【必要?不必要?】気になるがん保険の通院特約

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がん保険に加入し、特約を付加する際、通院特約がある方が良いのでしょうか?それともなくても問題はない?

特約を付加するとなると、もちろん通常の保険料にプラスアルファでお金がかかってしまうので、悩みどころですよね。でも、万が一通院での治療になったとして、せっかくがん保険に入っているのに適応されない・・・となるともったいない。

ここでは通院特約の必要性やメリット・デメリットについて解説します。

がん保険|通院特約の必要性とメリット

最近では、抗がん剤治療や、放射線など通院でのがん治療が増えてきています。そのため、通院治療がメインとなっているがん保険も出ているようなのですが、入院がメインのがん保険で、通院特約をつける方も少なくないようです。

この特約は、通院をすると1日8,000円や10,000円など、あらかじめ設定されている金額がもらえるシステムです。通常のがん保険では入院での給付金ですが、通院特約の場合はその名のとおり通院のみでOKのようです。

現在のがんの治療方法を考えると、通院特約の必要性はかなり大きいのではないかと感じます。

そのため、通院特約のメリットとして考えられるのは、万が一がんを患った際、通院治療になったとしても安心というものがあります。

では逆にデメリットとして考えられるのはどんなものなのでしょうか。

がん保険|通院特約のデメリット

通院治療が増えている中で、唯一デメリットとして考えられるのは、通院治療でなかった場合ではないでしょうか。どうしても入院をして治療になった場合は通院特約は適応されないので、無駄となってしまいます。

考えられるデメリットはこの1つだけで、今では通院治療が増えているので、付加していても問題はないかなと思います。

そう考えると、通院特約があるがん保険に入っているほうが良いとも考えられます。

まとめ

やはり、がん保険の通院特約は付加しているほうが何かあったとき使いやすいのではないかと思います。

年々、通院治療をする方が増えてきていますし、病院側もそういう形をとっているところの方が多いようですので、がん保険に加入するなら、通院特約を視野に入れて考えることをおすすめします。

 

【知っておきたい!メリットとデメリット】がん保険の終身ってなに?

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がん保険への加入を考えたことがある方なら目にしたことがある「終身」という言葉。よく耳にしますが、終身とは一体なんなのでしょうか?

終身とは、文字通り、死ぬまでの保険のことです。つまり保険料の払いに終わりがなく、死ぬまで保険料を払い続けることになります。その代わりにもちろんですが、生きているあいだは死ぬまで保障続きます。

終身がん保険でなくとも、定期があるのに、なぜ終身なのでしょうか?終身がん保険のメリットとデメリットについてご説明します。

終身がん保険のメリット

終身がん保険のメリットは主に3つあると考えます。その3つがこちら。

  • 保障期間が一生
  • 保険料が一定(更新がないので保険料が変わらない)
  • がんになっても安心

ではこの3つについて少し解説。

終身がん保険のメリット|保障期間が一生

当たり前のことですが、終身がん保険の場合、一度加入すると解約しない限りは一生の保障を受けることができます。つまりなにかあったときでも安心というわけです。

終身がん保険のメリット|保険料が一定

定期の場合は、更新のたびに保険料が変わるのですが、終身の場合は一生変わることがありません。なので、保険料の負担を考えなくとも大丈夫というわけです。もちろん、保険料が一定の変わりに、最初から少し高めに設定されているようです。

終身がん保険のメリット|がんになっても安心

これは1つめのメリットと類似している部分があるのですが、終身がん保険に入っていると、加入後もしがんに罹ったとしても保障を受けることができます。つまり万が一がんになったときも焦って保険に加入しなくても良いということですね。

では逆にデメリットはどんなものなのでしょうか。

終身がん保険のデメリット

逆にデメリットはというと、「保険料が高いこと」だと思われます。というのも終身で一生保険料が変わらない代わりにあらかじめ保険料が高く設定されているようです。

がん保険は終身と掛け捨てどちらが良い?

最近人気なのは断然、終身がん保険のようです。その理由として、保険料が一生上がらない、保障が一生というものがあります。逆に掛け捨ての場合、保険料が安い代わりに、終わったとしてもお金が戻ってこないという大きなデメリットがあります。

もし、長い目でみて考えるなら、断然、終身がん保険のほうがオススメなのではないかと思います。

また、終身と掛け捨てだけではなく、定期もあるので、保険料や保障内容を見て決めるのも良いかもしれませんね。

まとめ

最近人気の終身がん保険。何事にもメリット・デメリットがありますが、今回の終身がん保険の場合は、保険料が他より少し高いという以外はメリットのほうが大きいかなと感じます。

もちろん状況によって人それぞれメリット・デメリットは変わると思うので、あくまで参考程度にしていただけたらと思います。

 

【がん保険の必要性】本当は必要?不要?

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最近はテレビCMでもよく宣伝していてがん保険に加入する人が増えてきています。ですが、本当にがん保険に加入する必要があるのでしょうか?

もちろん保険料だって安くはないですし、病気になる心配もなさそうであれば「別に加入しなくても良いかな・・・」と考える方は多くいらっしゃると思います。

それでもCMなんかでがん保険への加入が推奨されるのはなぜでしょうか?がん保険は本当に必要なもの?それとも本当は不必要?

ここではその2つについてご説明していきます。

がん保険の必要性

そもそも、がん保険が必要と言われる理由としてあげられるのが保険の宣伝でもお馴染み、「2人に1人はガンにかかる」と言われているからです。

これを踏まえて考えると、がん保険が必要な理由は3つあると考えられます。

  • 手厚い保障を受けることができる
  • 診断一時金等でまとまったお金をもらえる
  • 万が一の際の安心感

ただし「2人に1人はがんを患っている」というのは、あくまでも確率の話で、イコールがん保険に加入している2人に1人がガンを患っているわけではないということを知っておかなければなりません。

がんにかかると、身体はもちろんですが精神的な面で本人だけでなく家族にも不安が増えてしまいますよね。そういったことを軽減するために、がん保険に加入しておく方が良いと考えられます。

ただし、がん保険に加入する場合、いくつかの審査があり、過去に何らかの病気で手術したことがある場合、がん保険には加入できないということもあるので注意が必要です。

つまり基本的にがん保険に加入できるのは健康体の人だけということ。

これだけ聞くと、がん保険=安心感と考えて「必要ないんじゃないか?」と考える人もいるのですが、万が一がんを患ったときのことを想像すると、よほどの貯蓄がなければ治療費や生活費が大変になってくることもあるので、よっぽどの貯蓄がない限り負担が大きくなることも事実です。

もちろん逆を言えば、たくさんの貯蓄があり何百万という金額を持っているというなら別にがん保険は必要ないとも言えます。

がん保険は不要といわれる理由

がん保険が必要な理由でも記載しましたが、がん保険は貯蓄がきっちりある人であれば不要とも考えられます。またその他にも、がん保険が不要と言われる理由があります。それがこちら。

  • 医療保険に入っていれば診断一時金等がもらえるから
  • がんにかからなかった場合は無駄になる

なぜこの2つが不要といわれる理由なのかを少し説明したいと思います。

医療保険に入っていれば診断一時金がもらえるから

保険にはいろいろ種類があり、がん保険もその一つです。そもそも基本的に皆さんは医療保険に加入していると思います。

加入している場合、ある程度の病気だと医療保険で補うことができます。ガンで入院し、長引いた場合でも医療保険でも問題はありません。

もちろん、医療保険でも種類や特約によっては保障内容が変わってくるので、がんで診断一時金がもらえる場合ともらえない場合があるので、あらかじめ確認しておくことが重要です。

そのためこの場合は、医療保険でがん特約が付いているなら、診断一時金をもらえるのでがん保険は必要ないのではないか、という考えになります。

すでに医療保険に加入している方は確認してみてくださいね。

がんにかからなかった場合は無駄になる

これは言葉の通りです。もちろん、がん保険にも「掛け捨て型」と「貯蓄型」があるので、この場合、無駄になるのは掛け捨て型の方です。

もしがん保険の掛け捨てをしていて、がんを患わなかった場合、保険料が無駄になってしまったというだけになります。もちろん病気にならないに越したことはないのですが、塵も積もれば山となるという言葉もあるとおり、小さな金額では済まないですよね。

こういったことを考えると、がん保険は不要なのではないかと考えられます。

まとめ

がん保険の必要性・不要性は人によって変わるので、一概には言えませんが、がんにかかる可能性がある且つかかったあとがどうしても心配という方は加入をしておく方がよいでしょう。

ですが、十分な貯蓄があり、医療保険でがん特約が付いているといった場合は必要性は低いかなとも感じます。

まずは自分の現状況と照らし合わせて考えてみてくださいね。